転職について

転職について

企業の雇用が終身雇用制で無くなるとマスコミなどで話題になってから随分と歳月が立ちます。
医療現場に働く看護師もそういった流れとは無縁ではなく依然として厳しい状況が続いています。
この話題は、出始めから少なくとも20年以上、時間が経過し、この間の転職に対する意識も随分と変わってきました。
とにかく正社員ではなく派遣社員が増えてきています。
ということは、会社を退職して再度、正社員として雇用されようとした場合には、バブル前の時期と、現在とではハードルの高さが全く違ってきていることになります。
そのハードルの高さが、かつては、数十センチだったのに対し、今では数メートルになっている感覚に近いのではないでしょうか。
このハードルの違いを認識しないまま、現在の会社を漠然と退職するととんでもないことになります。
待ちうける正社員としての雇用の機会の少なさに愕然としなければならなくなることは疑いようのない事実となっています。